社会実践論
如水会寄附講義要綱
「社会実践論」
如水会および一橋大学後援会の寄附により開設された、本学卒業生によるオムニバス方式の講義です。 社会の第一線で活躍する一橋の先輩が、職業経験に裏打ちされた人生哲学や職業意識を伝授し、産業の現状を講義することで、学生の職業観を醸成し、これから専攻する専門分野への勉学意欲を鼓舞することを目的としています。 春夏・秋冬学期各13名の講師が、所属する業界がグローバルな市場経済社会においてどのような方向に進もうとしているのか、また、「若者はその産業界で何を期待されているのか」を中心に講義します。 各講師は、学生の将来の職業選択を軸に、「学生時代に何をしたか」、「社会に出てどういう転機があったのか」等自らの体験を交えて講義しています。「社会実践論」受講生の感想
- 平成28年度冬学期 受講生の感想 (PDF:176KB)
如水会寄附講義「社会実践論」講義要綱 PDFファイル
平成30年度版「社会実践論」講義要綱
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- 平成30年度 秋冬学期(PDF:1049KB)New!
- 平成30年度 春夏学期
如水会寄附講義「社会実践論」講義要綱(平成29年度以前)
- 平成29年度 秋冬学期 (PDF:1119KB)
- 平成29年度 春夏学期 (PDF:1099KB)